分類ヘドロポケモン | タイプどく・あく |
高さ1.0m | 重さ52.0kg |
特性どくしゅ/くいしんぼう |
つねに、手あたり次第あたりのものを食べ続け、空腹を覚えると暴れだす。この食欲は、常に毒素を補給していないとエネルギーを維持できないからだと考えられている。
多種多様なゴミや人工物を食べ続けているため、体内に毒素が蓄積している。それらが化学変化することで、さらに新しい毒素を生み出している。
ベトベターと同じ毒素の結晶が、口だけでなく体中から露出している。ベトベトンは、これをキバやツメのように使い攻撃する。猛毒の結晶は簡単にはがれてしまうのでとても危険。
アローラ地方のベトベターやベトベトンは毒素を体内で生成しため込んでいるので、ほかの地方のベトベターやベトベトンと違い、近づいても嫌な匂いはしないのだ。