メガシンカのエネルギーが翼に集中。2枚の翼がくっつき、巨大な三日月状の1枚の翼に変化した。
高速で飛行しているとき、翼は巨大な刃と化し、行く手を遮るものすべてを切り裂く。
メガシンカによって、ぼうぎょが飛躍的に向上する。もともと高い能力も強化されて、さらに活躍が期待できるポケモンとなった。
特性は、ノーマルタイプの技がひこうタイプになる「スカイスキン」に変化して、戦いの幅が広がった。
メガボーマンダのメガシンカ前は、こんなポケモン!
ボーマンダ
翼がほしいと強く思い続けてきた結果、みごとな翼が生えてきた。ひとたび怒ると大暴れ。野山を炎で焼き払う。
コモルー
硬い殻の中では細胞が変化を始めている。
殻はとても重いので、少し動きが鈍い。
タツベイ
大空を飛ぶことを夢見て、毎日飛ぶ練習のために断崖から飛びおりているうちに、頭がきたえられ鋼鉄のように硬くなった。