伝説のポケモン
「ジガルデ」

複数の細胞のようなものでできており、それらがどのくらい集まったかによって、姿を変えます。
わずかしか存在しない「コア」がジガルデの脳となり、たくさん存在している「セル」が脳以外の部分を構成します。
どうやら主人公のことを気にかけているようですが、果たして物語にどのように関わってくるのでしょうか。

ジガルデ
(10%フォルム)

分類
ちつじょポケモン
タイプ
ドラゴン・じめん
高さ
1.2m
重さ
33.5kg

セルと呼ばれるジガルデの一部が10%ほど集まった姿。鋭いキバを持ち、時速100キロで地を駆ける。戦う必要があるとき、各地に散らばり潜む「セル」を「コア」が呼び集め、このフォルムになる。

セルと呼ばれるジガルデの一部が10%ほど集まった姿。鋭いキバを持ち、時速100キロで地を駆ける。戦う必要があるとき、各地に散らばり潜む「セル」を「コア」が呼び集め、このフォルムになる。

ジガルデ
(50%フォルム)

分類
ちつじょポケモン
タイプ
ドラゴン・じめん
高さ
5.0m
重さ
305.0kg

セルと呼ばれるジガルデの一部が半分ほど集まった姿。ポケモンたちの生態系に異常がないかを監視し、守る役目を担っている。生態系を脅かすものと戦うとき、さらに強力な姿に変化する。

セルと呼ばれるジガルデの一部が半分ほど集まった姿。ポケモンたちの生態系に異常がないかを監視し、守る役目を担っている。生態系を脅かすものと戦うとき、さらに強力な姿に変化する。

ジガルデ
(パーフェクトフォルム)

分類
ちつじょポケモン
タイプ
ドラゴン・じめん
高さ
4.5m
重さ
610.0kg

100%のジガルデの姿。生態系を脅かすものを、圧倒的な力を以て制圧する。胸の口から、すべてを消し去る高エネルギーを放射する。4枚の翼と尻尾は、形状が自在に変形し様々な役割を担う。

100%のジガルデの姿。生態系を脅かすものを、圧倒的な力を以て制圧する。胸の口から、すべてを消し去る高エネルギーを放射する。4枚の翼と尻尾は、形状が自在に変形し様々な役割を担う。